
江戸中期頃に熱田神宮を訪れる参拝客が立ち寄ったという茶屋から名前を取った「きよめ餅」は、こしあんを餅粉や白玉粉を使った羽二重餅で包んだ銘菓。北海道産小豆をていねいに炊き上げた自家製こしあんの上品な甘さと滑らかさ、羽二重餅のもっちりとした歯ごたえと喉ごしは絶品。通常のきよめ餅に加え、栗入りや抹茶味、曜日や季節限定の商品もラインナップされている。餅粉を使った生地に自家製粒あんを入れたパン風のお饅頭「きよめぱん」も話題なのだとか。
熱田神宮前の店舗では販売のほかにイートインも可能。単品のほかに抹茶とのセットもあり、参拝の後に立ち寄って一息つくのにおすすめ。
ポイント
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熱田神宮に参拝した際の定番土産。
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こしあんを羽二重餅で包んだ和菓子。
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江戸時代から営業する老舗和菓子店の名物。
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栗入りや季節限定の商品も販売。
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熱田神宮近くの店舗ではイートインも可能。
写真
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熱田神宮を参拝するならぜひ味わいたい名物
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熱田神宮東門からすぐの場所にあるお店
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
開封後の商品に不具合があった場合、返品・交換は可能ですか?
A
対応させていただきます。