金己田のページ

レビュー

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    袋田の滝と比べると、ここの水流はより集中していて迫力があります。展望台から眺めると距離はあるのに、ゴォーッという水音の震撼がすごい。あの穏やかな中禅寺湖から、こんな水勢が生まれるなんて…信じられません!

    水戸からずっと北へ向かい、袋田の滝へ。日本三名瀑のひとつをひと目見たくて来たのですが、想像していたような圧巻の迫力というより、意外と優雅な雰囲気でした。細い水の流れがゆっくりと落ちていき、2段構えの展望台は距離の違いで見え方も変わって面白いです。

    旅の計画を立てているときに、偶然「死ぬ前に行くべき絶景」と呼ばれているここを見つけて、絶対行こうと決めました!アクセスはあまり便利じゃないけど、こんなに壮観なアジサイの花海は初めて。これこそ日本の四季の魅力だなって思ったし、もっといろんな季節の絶景も集めたくなりました!

    外観は写真映えして、館内は複合型の商業施設。お土産に関しては、近くの青森県観光物産館ASPAMと比べると、ここで売っている商品のほうがより洗練されている印象です。
    ここで青森りんごパイを2個目に買いました。美味しいのは美味しいけど、弘前のangeliqueと比べると、そこまで記憶に残る感じではなかったかな。

    イノダコーヒーで京都の日常を体験。
    外観は昔ながらの木造建築だけど、一歩入るとレトロな洋食店みたい。少し年配のウェイターさんが赤白の制服で、テキパキと店内を動き回っているのも雰囲気たっぷり。
    訪れた日はもうお昼前で、たまごサラダサンドとパスタを注文。看板の「アラビアの真珠」と一緒にいただきつつ、周りを眺めていたら、地元の年配の方も多かった。
    旅の途中で、その土地の人の“いつもの風景”を味わえるのが旅の醍醐味。

    清水寺の修復が終わるのを待ち、コロナ禍が落ち着くのを待ち、ようやくこの名高いスポットを訪れることができた。
    バスを降りてから坂道を上へ上へ。濃い京都らしさに包まれながら、仁王門、三重塔を通り、最後は清水の舞台へ。まさに定番の京都観光コース。

    津観音は浅草観音・大須観音と並んで三大観音とされていますが、アクセス面で言うと、今回たまたま津市駅前に宿泊していなければ、通り過ぎてしまっていた可能性が高いスポットです。
    実際に訪れてみると、浅草や大須に比べて参拝環境がより静かで、お寺の雰囲気や歴史にいっそう集中できました。

    日本では、道の駅はその土地のグルメを知るのにぴったりの場所。
    徳島遍路の途中、わざわざ道の駅 第九の里に寄り道して、鳴門うどんを一杯いただきました。讃岐うどんとは違って、麺はそうめんのように平たくて不揃い。さっぱりした出汁に、地元名産の竹輪やわかめも合わさって、暑い夏でもつい一口、また一口と進みます。

    駅を出たらすぐ波来湯へ直行。熱々の温泉に飛び込んだら、旅の疲れが一瞬で吹き飛びました。
    湯上がりに温泉街をぶらぶら。坂道や歴史ある建物が雰囲気たっぷりで、飯坂温泉が大好きになりました!

    七日町駅を出た瞬間、まるでタイムスリップしたみたい。通りの雰囲気が好きで、商業感があまりなくて静かだし、ちゃんと暮らしの空気も感じられます。

    仙台朝市はこぢんまりした青果市場。通りもきれいで嫌なにおいもなく、旬の野菜や果物がきちんと並べられています。
    市場に入って地元の人の暮らしを体感するのは、旅の醍醐味ですね。

    盛岡駅から市街地へ行くなら、必ず通る開運橋。盛岡のシンボルみたいな存在で、開運橋から岩手山を遠望する景色は、ぜひ一度見てほしいです!

    奈良といえば、やっぱり東大寺。何年も前に奈良を訪れたことはあるのですが、事情があって中に入って見学できず…。今回の旅は、その時の心残りを埋めるようなものになりました。
    大仏殿に入った瞬間、視線はすぐ大仏さまへ。世界各国からの観光客が大仏さまの前に集まっているのも、あの姿をひと目見たいからなんですよね。
    荘厳なお顔立ちは、まるで何もかも包み込んでくれるようで、思わず敬意を込めて手を合わせました。

    大阪のシンボルと言えば、心斎橋以外だと難波八阪神社じゃないかな!
    静かな路地に、口を大きく開けた迫力満点の獅子。遠くからわざわざ来た人たちの厄を払ってくれて、エネルギーをたっぷりもらったら次のスポットへ!

    有吉くんの『正直さんぽ』を観てから、「柴又の下町通り」を次に東京へ行ったら寄りたいスポットのひとつに入れました!大都会・東京にいながら日本の伝統を感じられて、新旧文化が溶け合ってる感じ…これぞ東京の魅力!
    駅を出た瞬間から、東京の昔ながらの下町ムード。ここは日本映画『男はつらいよ』のロケ地でもあります。外国の方にはピンと来ないかもしれないけど、主人公の寅さんが妹と別れるシーンを思い出すと、柴又の街がさらにちょっと懐かしく感じられました。

    東京といえば、東京タワーのほかに東京駅だよね!
    高層ビルが立ち並ぶ丸の内で、東京駅は1914年の開業以来、いったいどれだけの歴史を見届けてきたんだろう?
    丸の内広場で撮ったこの一枚は、伝統と革新が同居する東京をよく表してる。私にとっては、東京駅に着くと「ただいま!」って言いたくなるような、そんな安心感がある場所。

    高尾山はまるで遊園地みたいで、リフトに乗るところからもうワクワク。
    登山といっても初心者にかなり優しくて、道中はなだらかで歩きやすく、気軽に歩いて薬王院まで着けます。薬王院でお参りして少し休憩したら、山頂へ向けて再スタート。ここからが本当の勝負!
    頂上に着いた瞬間は、まるでクリアしたみたいな爽快感。適当に座って持参のおやつを食べながら、山々に囲まれた景色を眺めていると、心も体も癒やされました。

    大山に行くのは意外と脚力が必要。小田急線の伊勢原駅で降りてバスに乗り換え、大山ケーブル駅まで向かうんですが、バスを降りてからもさらに15分歩いてようやくケーブル駅に到着します。
    頑張って登った先で、やっと大山阿夫利神社へ。初詣の人混みに混ざってお参りして、神社前の景色を眺めると、相模湾の青さと冬の澄んだ晴れ空が一望できて最高でした。

    鎌倉のシンボルの一つとして、前回は時間がタイトで行けず。今回は鎌倉再訪なので、最優先で入れました。
    行く前に口コミを結構見ていたので心づもりはできていましたが、境内は広くなく、大仏がメインで、だいたい15分もあれば見終わります。初めてなら行く価値はあるけど、2回目は別にいいかな。

    長谷寺で“探検する楽しさ”を味わってきました。
    門前の定番の松の木から始まって、道中ずっと工夫が散りばめられていて、庭づくりや植栽は季節ごとに表情が変わるし、本尊の十一面観音も日本最大級の木彫仏。
    見晴台から鎌倉の海を眺めるのも、絶対に外せない景色です。
    長谷寺は本当に驚きの連続で、曲がり角のたびにふと出会う“さりげない美しさ”がありました。

    さまざまなクラゲの展示で有名で、「クラゲドリームシアター」は鶴岡観光を象徴する存在。実際に訪れてみると水槽自体はそれほど大きくないものの、デザインが巧みで、光の演出とたくさんのクラゲがゆったり泳ぐ姿が相まって、静かで澄んだ空気感があり、心が癒やされます。移動で疲れていても、この夢のような景色を見るために来る価値があります。

    棚田の景色とアート作品がいい感じに溶け合っていて、自然の中でそよ風を感じながらのんびり。
    竹が揺れる音だけが聞こえるくらい静かで、気持ちまでスッと落ち着きました。

    カルボナーラみたいな味わいの「釜バターうどん」は、手打十段 うどんバカ一代の看板メニュー。お店の場所は繁華街ど真ん中ではないのに、それでも食通がたくさん訪れるのも納得です。
    この日は食事どきが過ぎてからの訪問でしたが、店内は相変わらず満席。ただ、思ったほど待たずに注文まで進めたのは、テキパキしていて段取りの良い接客のおかげ。
    バターと生卵をしっかり混ぜると、なめらかな口当たりに黒胡椒がピリッと効いて、気づいたら一瞬で完食してました。

    雪国から日本海へ向かって一路駆け抜ける──「海里」という名前は、そんなイメージから来ているそうです。
    新潟を出発すると、車窓いっぱいに広がる真っ白な世界が、やがて日本海の雄大な濃い青へと変わっていくのが見られて、冬に乗るからこその魅力を感じました。

    とんかつ太郎は、新潟のタレかつ丼発祥のお店。朝食を食べたばかりなのに、どうしても味見したくて行ってみたら、ミニ丼があって助かりました。
    タレかつが2枚、ご飯の上にそのままドン。シンプル!
    見た目は正直あまり映えないけど、これも新潟のタレかつ丼らしさ。
    甘めのタレが、ほどよく歯ごたえのあるカツに絡んで、新潟のお米と一緒に食べると素朴でいい味。途中でちょっと重く感じたら、黄からしや大根の漬物を合わせると、また違うおいしさに変わります。
    さすが地元の名店!食べ終わって外に出たら、もう行列ができていました!

    新潟市の中心を信濃川が流れていて、その両岸をつないでいるのが、この街のシンボル・萬代橋。
    夜に飲んで食べて満たされたあと、信濃川沿いまで散歩してみると、ライトアップされた萬代橋は昼間とはまったく違う雰囲気を見せてくれます。
    街のど真ん中なのに驚くほど静かで、川辺のベンチに座ってぼんやり景色を眺めていると……こんな夜は心に沁みます。

    新潟の地元グルメが大集合しているピアBandai。
    旬で新鮮な海鮮が味わえるし、産地直送の野菜や果物も買えます。ここで買った越後姫は、品質も価格もスーパーよりずっと良かった。
    港をのんびり歩きながら朱鷺メッセも眺められて、全体的にすごくゆったりした空気。ご当地グルメもお土産も何でもそろうので、かなりおすすめです。

    彌彦神社に足を踏み入れた瞬間、まるで聖域に入ったみたい。
    参道に上がると、冷たく澄んだ空気がすっと肌に触れて、背の高い木々が両側に立ち並び、静けさの中に凛とした厳かさがあります。
    随神門をくぐるその瞬間、拝殿と背後の彌彦山の輪郭が重なって見えて、空気がいっそう神聖に感じられました。

    旅の最終日、新潟の総鎮守・白山神社へ。境内に入ってまず目を奪われたのは、色とりどりの花手水。拝殿でお参りしたあとも、特徴的なお守りや御朱印がたくさんあって見ていて飽きませんでした。
    商売繁盛や縁結び、安産などを司るそうで、絵馬がずらりと掛かった縁結びの壁を通り、「白山くくり石」という御神石の前へ。
    この石に触れると白山のエネルギーをいただけると言われていて、触れた瞬間にふっと風が吹き、両脇の風車も一斉に回り出しました。あの一瞬は、天地とつながったような感覚で、旅の締めくくりにふさわしい不思議な余韻が残りました。

    『魔女の宅急便』の世界に入り込んだみたい。
    念願の小豆島にようやく来れて、まずはオリーブ公園へ直行。ギリシャ風の白い風車の前で瀬戸内海を眺めたり、オリーブ色のポストから“幸せの”ポストカードを送ったりして、そのままオリーブ並木を歩きながら映画のシーンを巡りました。
    全体的に異国感たっぷりで、気づけばファンタジーの世界にどっぷり浸かってました。

    黄昏になって、やっと天使が現れる。
    初めて来たときはまだ早すぎて、エンジェルロードが完全には姿を見せていなかったけど、夕日がだんだん沈んでいって、残照が海面を照らした頃――天使の時間がついにやってきました。

    自然の不思議をしっかり体感。訪れた日は中潮だったものの、小型の観潮船に乗って渦の近くを航行すると、迫力は十分に感じられました。

    ここは紅白の舞台というだけじゃなく、世界のアートをのぞくための扉でもある。
    鳴門海峡の砂を使って作った陶板に、世界の名画を1,000点以上複製していて、大塚国際美術館を一周すれば世界的に有名な作品を一気に堪能できる。
    作品はすべて撮影OKで、没入型の体験を通して、アートがもう遠い存在じゃなくなる。