金己田のレビュー 5/6 ページ

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    さまざまなクラゲの展示で有名で、「クラゲドリームシアター」は鶴岡観光を象徴する存在。実際に訪れてみると水槽自体はそれほど大きくないものの、デザインが巧みで、光の演出とたくさんのクラゲがゆったり泳ぐ姿が相まって、静かで澄んだ空気感があり、心が癒やされます。移動で疲れていても、この夢のような景色を見るために来る価値があります。

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    棚田の景色とアート作品がいい感じに溶け合っていて、自然の中でそよ風を感じながらのんびり。
    竹が揺れる音だけが聞こえるくらい静かで、気持ちまでスッと落ち着きました。

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    カルボナーラみたいな味わいの「釜バターうどん」は、手打十段 うどんバカ一代の看板メニュー。お店の場所は繁華街ど真ん中ではないのに、それでも食通がたくさん訪れるのも納得です。
    この日は食事どきが過ぎてからの訪問でしたが、店内は相変わらず満席。ただ、思ったほど待たずに注文まで進めたのは、テキパキしていて段取りの良い接客のおかげ。
    バターと生卵をしっかり混ぜると、なめらかな口当たりに黒胡椒がピリッと効いて、気づいたら一瞬で完食してました。

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    雪国から日本海へ向かって一路駆け抜ける──「海里」という名前は、そんなイメージから来ているそうです。
    新潟を出発すると、車窓いっぱいに広がる真っ白な世界が、やがて日本海の雄大な濃い青へと変わっていくのが見られて、冬に乗るからこその魅力を感じました。

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    とんかつ太郎は、新潟のタレかつ丼発祥のお店。朝食を食べたばかりなのに、どうしても味見したくて行ってみたら、ミニ丼があって助かりました。
    タレかつが2枚、ご飯の上にそのままドン。シンプル!
    見た目は正直あまり映えないけど、これも新潟のタレかつ丼らしさ。
    甘めのタレが、ほどよく歯ごたえのあるカツに絡んで、新潟のお米と一緒に食べると素朴でいい味。途中でちょっと重く感じたら、黄からしや大根の漬物を合わせると、また違うおいしさに変わります。
    さすが地元の名店!食べ終わって外に出たら、もう行列ができていました!

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    新潟市の中心を信濃川が流れていて、その両岸をつないでいるのが、この街のシンボル・萬代橋。
    夜に飲んで食べて満たされたあと、信濃川沿いまで散歩してみると、ライトアップされた萬代橋は昼間とはまったく違う雰囲気を見せてくれます。
    街のど真ん中なのに驚くほど静かで、川辺のベンチに座ってぼんやり景色を眺めていると……こんな夜は心に沁みます。

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    新潟の地元グルメが大集合しているピアBandai。
    旬で新鮮な海鮮が味わえるし、産地直送の野菜や果物も買えます。ここで買った越後姫は、品質も価格もスーパーよりずっと良かった。
    港をのんびり歩きながら朱鷺メッセも眺められて、全体的にすごくゆったりした空気。ご当地グルメもお土産も何でもそろうので、かなりおすすめです。

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    彌彦神社に足を踏み入れた瞬間、まるで聖域に入ったみたい。
    参道に上がると、冷たく澄んだ空気がすっと肌に触れて、背の高い木々が両側に立ち並び、静けさの中に凛とした厳かさがあります。
    随神門をくぐるその瞬間、拝殿と背後の彌彦山の輪郭が重なって見えて、空気がいっそう神聖に感じられました。

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    旅の最終日、新潟の総鎮守・白山神社へ。境内に入ってまず目を奪われたのは、色とりどりの花手水。拝殿でお参りしたあとも、特徴的なお守りや御朱印がたくさんあって見ていて飽きませんでした。
    商売繁盛や縁結び、安産などを司るそうで、絵馬がずらりと掛かった縁結びの壁を通り、「白山くくり石」という御神石の前へ。
    この石に触れると白山のエネルギーをいただけると言われていて、触れた瞬間にふっと風が吹き、両脇の風車も一斉に回り出しました。あの一瞬は、天地とつながったような感覚で、旅の締めくくりにふさわしい不思議な余韻が残りました。

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    『魔女の宅急便』の世界に入り込んだみたい。
    念願の小豆島にようやく来れて、まずはオリーブ公園へ直行。ギリシャ風の白い風車の前で瀬戸内海を眺めたり、オリーブ色のポストから“幸せの”ポストカードを送ったりして、そのままオリーブ並木を歩きながら映画のシーンを巡りました。
    全体的に異国感たっぷりで、気づけばファンタジーの世界にどっぷり浸かってました。