
【千葉で出会う意外な体験9選】東京のすぐ隣にこんな世界が
東京のすぐ隣にありながら、まったく異なる時間や風景が広がる千葉県。加曽利貝塚博物館や大山千枚田といったスポットでは、古代の痕跡や人の営みが今も具体的に残る。さらに、千葉神社や葛飾八幡宮の門前には、長く続く祈りの時間が息づく。花と自然に包まれる景色や、大地の起伏がつくるダイナミックな風景も点在し、ひとつの県とは思えないほど体験の幅が広い。

風車のあるお花畑でおなじみの農業公園。出迎えてくれるのは四季折々の花々で、春のサクラ&チューリップを皮切りに、初夏には約300本のアジサイが満開になる。風車前の池は真夏になると白・ピンクの花びらのスイレンが顔を出す。秋には白・黄・ピンク・赤の可憐なコスモスが約2.2haの畑一面を埋め尽くし、冬の訪れを告げるビオラの美しさも格別だ。植栽された品種以外に、園内各所で1年を通じて、京かのこやエゴノキといった山野草が愛でられるのも注目ポイント!
2021年には新たに「あけぼのビーチパーク」がオープン。こちらは手ぶらでBBQが楽しめる施設で、本格派のアメリカングリルで仕上げたワイルドなメニューが味わえる。旬の野菜が育つ専用ファームも設けられていて、BBQを味わいつつ野菜収穫体験(1名大人1,000円、小学生880円、小学生未満550円)も満喫できる。
また定期的にイベントを開催。ワークショップ、芝生広場無料開放、お茶会、ネイチャークラフト展など幅広いプログラムを用意している。イベントの最新情報については公式ホームページで随時更新中なので、来園前にアクセスするのをお忘れなく。

風車がシンボル

コスモスは同園の秋の風物詩

池に浮かぶスイレン

毎年4月上旬ごろが花見のピーク

可憐なアジサイ

色とりどりのチューリップ