
【夏の広島県観光ガイド】瀬戸内の島々と港町で出会う、広島の夏景色
広島観光の定番、原爆ドームと嚴島神社という2つの世界遺産を有し、国内外から多くの観光客が訪れる広島県。一方で、瀬戸内海に浮かぶ島々や尾道、鞆の浦といった海辺の港町、さらに山間部や渓谷など内陸の自然も広がり、エリアごとに異なる景色が楽しめるのも魅力だ。夏は、海辺の風を感じながら過ごす時間や、緑に囲まれた涼やかな自然を満喫する時間など、海辺と内陸、それぞれの夏景色に出会える季節。

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踊りに花火と3日間にぎわいに包まれる広島・福山の夏を代表する一大イベント。
毎年8月13日から15日にかけて開催される伝統と活気あふれる祭りで、広島県福山市の夏を代表する一大イベント。
初日は、広島県無形民俗文化財に指定される「二上りおどり大会」を実施。三味線や尺八の音色に合わせ、四ツ竹を鳴らしながら優雅に舞う踊りは、福山に古くから伝わる風情を感じさせる。
2日目には、市内中心部商店街や中央公園を舞台に「いろは丸YOSAKOI」を開催。華やかなよさこい演舞に加え、夜店も並び、街全体がにぎわいに包まれる。
そして最終日を飾るのが「あしだ川花火大会」。約1万6千発もの花火が打ち上げられ、なかでも芦田川の広い水面を活かした約1.4kmに及ぶスターマインは圧巻の迫力を誇る。伝統芸能から現代的なパフォーマンス、大規模花火大会まで、多彩な催しが連続する福山屈指の夏の風物詩だ。

初日の二上りおどり大会

市内中心部商店街が賑わう初日

2日目の「いろは丸YOSAKOI」

市内中心部商店街や中央公園を華麗な“よさこい踊り”で彩る

会場となる芦田川大橋上流には屋台も立ち並ぶ

芦田川の広い水面を活かした圧巻の迫力の花火