周黛西のページ

レビュー

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    愛媛・松山に来たら、大洲散策を入れてみるのもおすすめ。
    『東京ラブストーリー』の主人公の故郷は大洲なんです。
    レンタサイクルでまず大洲城へ行き、そのあと臥龍山荘で肱川の美しい景色を楽しみ、さらに地図を頼りに赤レンガ館へ。1日で古城、日本庭園、そして英国風のレンガ建築を満喫できました。
    大洲城の静かでのんびりした雰囲気が好き。スローライフにぴったりです。

    足立美術館に入ると、明るく大きな窓越しに美しい日本庭園を眺めることができ、時間の移ろいとともに光に合わせて景色が変化していくのも魅力です。日本近代の貴重な絵画コレクションも多く、庭園美術と展示作品が見事に調和していました。中でも子どもを題材にした絵が特に気に入り、ミュージアムグッズもたくさん購入しました。島根を訪れるなら、事前に公式サイトで開館時間やアクセスを確認して、ぜひ芸術を味わうひとときを楽しんでみてください。

    出雲大社は、神道の「縁」をつかさどる大国主大神をお祀りしており、日本の古い「大社造」の様式で建てられています。神楽殿に掛かる「大注連縄」は日本最大級のしめ縄のひとつで、とても印象的でした。
    境内には約50体ものさまざまな石うさぎがあり、遊んでいるものや祈っているものなど、表情豊かで愛らしいです。言い伝えでは、うさぎは恩返しとして大国主命と八上姫の良縁を結んだとされ、そのため出雲大社では「良縁」をもたらす象徴、縁結びの使者とされています。
    大社の前にはスターバックスや中川政七商店などがあり……木製の飯杓子も見かけました。多くの飯杓子には出雲大社の縁結びのモチーフや繊細な木彫りが施されていて、「縁結び」や「幸運」の意味が込められており、親しい人へのお土産にもおすすめです。

    平等院の池の水面に映る逆さ姿はうまく撮れなかったけれど、その荘厳で厳かな雰囲気は心に深く刻まれました。平等院を訪れたら、屋根の上にある尊い象徴・2体の金銅鳳凰像をぜひ見上げてみてください。
    平等院前の表参道商店街には商品がずらりと並び、抹茶の名物やグルメも見逃せません。中でも有名な中村藤吉や伊藤久右衛門……味わう価値ありです。