
©宝塚歌劇
宝塚歌劇の世界に浸る。観劇とホテルで過ごす優雅な1泊2日モデルコース
豪華な舞台装置と煌びやかな衣装、磨き抜かれた歌とダンスで人々を虜にする「宝塚歌劇団」は、日本を代表する歌劇団です。
男性役も女性役も、出演者は全員女性!「男役」はより凛々しくスマートに、「娘役」と呼ばれる女性役は可憐に美しく演じられます。
その本拠地は兵庫県宝塚市にある「宝塚大劇場」。
本記事では、その「宝塚大劇場」での1泊2日観劇モデルコースをご紹介します。
演劇好き、歌やダンスが好きな方はもちろん、日本が生み出した最高のエンターテインメントを堪能したい方におすすめです。
100年以上前から人々を魅了し続けてきた宝塚歌劇の世界をお楽しみください!
「宝塚歌劇」「宝塚大劇場」の概要、魅力
宝塚歌劇は、関西の大手私鉄・阪急電鉄の創業者である小林一三が創設。
1914年に、第1回公演が行われました。

老若男女だれもが楽しめる国民劇を作りたいとの思いから始まった宝塚歌劇は、小林一三の思い描いた通り、現在は日本だけでなく海外にも多くのファンがいるエンターテインメントとなりました。
宝塚歌劇の最大の特徴は、出演者(スター)が全員女性ということ。
男性の役も女性が演じ「男役」と呼ばれます。また、女性役のスターを「娘役」といいます。

「組」について
宝塚歌劇の公演は組ごとに行われ、「花」「月」「雪」「星」「宙」の5組と、特定の組に所属せず各組の舞台に特別出演する「専科」があります。各組には主役を務める「トップスター」と、その相手役となる「トップ娘役」が存在します。
公演は「お芝居」と、歌・ダンスが主となる「レビュー/ショー」の2本立てが基本。
お芝居は、オリジナル作品から、海外ミュージカル、漫画・映画・文学を原作としたものまで、色々なジャンルの作品があります。
レビュー/ショーは、一糸乱れず足を上げて踊る「ラインダンス」や大羽根を背負うトップスターが登場するフィナーレなどが見どころのひとつ。
一度観劇するとファンになる人が数多くいます。
「宝塚大劇場」へのアクセス
宝塚歌劇の本拠地「宝塚大劇場」。
兵庫県宝塚市に位置し、最寄りの宝塚駅から徒歩10分ほどの距離にあります。
「宝塚」駅に降り立つと、看板や階段などからすでに宝塚歌劇の世界観を感じることができます。
阪急「宝塚」駅を出ると「宝塚ゆめ広場」ではスターの銅像がお出迎え。
さらにそこから「花のみち」を通ると、宝塚大劇場へ到着します。

観劇の感動そのままに。宝塚で叶える1泊2日プレミアムモデルコース
宝塚大劇場では、観劇はもちろん、観劇チケットが不要なゾーンでも、宝塚歌劇の歴史に触れたり、衣装やメイクを体験してスターになりきったりと、さまざまな体験が楽しめます。
公演限定の食事やデザートを楽しめるレストランやカフェ、お土産が充実したショップも併設。
宝塚大劇場で宝塚歌劇の世界をまるごと楽しんでください!
DAY1
9:30〜10:00|阪急宝塚駅から宝塚大劇場へ
阪急「宝塚」駅の改札を出ると、そこからすでに宝塚歌劇の香りを感じられます。
駅の階段は宝塚歌劇のデザインが施されていて、思わず記念撮影。

「宝塚」駅を出たところにある「宝塚ゆめ広場」では、宝塚歌劇のスターをイメージしたブロンズ像がお出迎え!

これから憧れの宝塚歌劇を観劇できると思うと、わくわくした感情が止まりません!
この先の商業施設を通り抜け、宝塚大劇場へと続く遊歩道を「花のみち」といいます。
中世ヨーロッパのような街並みが特徴で、大劇場との調和を感じることができます。
春には満開の桜が美しいこの場所。
季節の花々が咲いていて、取材をした2月は、宝塚歌劇を象徴する花「すみれ」が咲いていました。
花のみち沿いには、宝塚歌劇にちなんだブロンズ像があちこちにあります。
ぜひ記念撮影を!



10:00〜10:15|宝塚大劇場に到着・入館
阪急宝塚駅から徒歩10分ほどで、憧れの宝塚大劇場に到着!

10時の開門を待って、入場です。
門を入って左手には現在上演中の巨大な公演ポスターが。
大劇場に行ったからにはここでの記念撮影は欠かせませんよ!

10:15〜11:30|ショップ&展示で世界観に浸る
オリジナルグッズショップのキャトルレーヴでは“推し”スターや組別のグッズをチェックしましょう。
入り口ではキャトルレーヴのオリジナルキャラクターのレヴィとネムによる撮影スポットがあります。


公演プログラムもここで購入することができます。
スターのブロマイドやアクリルスタンド、過去の作品が映像化された商品など、より近くでスターを感じたい人におすすめのショップです。
スターのブロマイドはスチール写真と舞台写真があります。

スチール写真はポーズや表情からスターの美しさやかっこよさがより際立ち、舞台写真は実際の公演のお芝居やダンスのシーンを切り取ったもの。
見ているだけで観劇の感動がよみがえります。
ぜひ手元に置いて、いつでも宝塚歌劇の感動を味わってみてください。
キャトルレーヴのオリジナルキャラクター「レヴィ」と「ネム」のグッズも、可愛らしく大人気です!


キャトルレーヴ 施設情報
- 営業時間
- 1回公演時 13:00開演/10:00〜17:00、2回公演時 11:00・15:30開演/9:30〜18:00
- 休業日
- 毎週月曜日、その他、原則宝塚大劇場休演日に準ずる。
さらに、ぜひ立ち寄ってほしいのは「宝塚歌劇の殿堂」。

こちらは入館料500円が必要です。展示室は2階と3階に分かれており、2階 殿堂ゾーンでは宝塚歌劇の発展に貢献した、歴代のスターやスタッフたちのゆかりの品が展示されています。
※2階は写真撮影が禁止されているのでご注意ください

3階 現在の宝塚歌劇ゾーンに入ると、実際の公演で使用した衣装や小道具が展示されています。

スパンコールやビジューがふんだんに使われていて、細部までこだわっている衣装を間近で見ることができます。
トップスターの着用した衣装は、特に華やかで豪華絢爛。毎公演、専属スタッフの手で、どんな席からもひとりひとりの個性が輝くように、丁寧に作られているのですね。


宝塚歌劇名物の大羽根の衣装の展示もあります!
近くで見ると一層大きく感じられ、どれくらいの重さなのだろうと想像を巡らせます。
これほど大きな羽根を背負いながら軽々と踊るスターたちの実力とそこに至るまでの努力に思いを馳せました。

3階の展示室では素敵な記念撮影ができるエリアがあります。
大羽根の前で、こちらも宝塚歌劇名物の小道具「シャンシャン」を持って撮影ができるのです!大羽根の後ろには大階段をイメージしたセットが。
まるで気分はトップスター!キメポーズで撮影しましょう!

最後に、展示室の出口付近には、退団したトップスターたちの手形が飾られています。
自分の手の大きさと比べて記念撮影!


宝塚歌劇の殿堂 施設情報
- 場所
- 宝塚大劇場 2階、3階
- 営業時間
- 11時1回公演時9:30〜15:30、13時1回公演時10:00〜17:00、2回公演時9:30〜17:00 ※公演時間により営業時間が異なる場合があります
- 入館料
- 500円(税込、小学生から有料) ※入館チケットの販売は閉館の15分前まで。
- 休館日
- 宝塚大劇場休演日
- お問い合わせ
- 宝塚歌劇インフォメーションセンター[宝塚大劇場]TEL:0570-00-5100(10:00〜18:00/月曜定休)
11:30〜12:30|劇場内でランチ・レストラン「フェリエ」
観劇前にお腹を満たしておきましょう。
おすすめは、宝塚歌劇や公演にちなんだお料理を提供している洋食レストラン「フェリエ」。
お食事と喫茶を楽しむことができます。人気店のため、事前にインターネットからの予約をおすすめします。
こちらでは公演にちなんだセットメニューをいただけます。

オードブル、メイン料理、パンorライス、デザート、食後の飲み物がついていて、大満足のセットです。
※公演によって内容が変わります

また、「ドレスオムライス〜海老とトマトのクリームソース〜」は、その名の通り、オムライスを包む玉子がまるでドレスのドレープのよう!
視覚的にも楽しめるひと皿です。
その他にも公演デザートセットや公演ドリンクもあり、宝塚歌劇を食から味わうことができます。
フェリエ 施設情報
- 営業時間
- 11時1回公演時 10:00〜15:30、13時1回公演時 11:00〜17:00(新人公演日は18:00まで)、2回公演時 10:00〜2回目の幕間終了まで ※お食事・デザートのラストオーダーは閉店30分前
- メニュー販売時間
- モーニングメニュー 10:00〜11:00(10時開店の営業日のみ)、お食事 11:00〜ラストオーダー、デザート・ドリンク 開店時間〜ラストオーダー
12:30〜13:00|開場待ち・客席へ
・開場の流れ
開場は開演約30分前です。
大きな荷物はコインロッカーに預け、チケットを持って、改札前に並びましょう。
・注意点
宝塚大劇場ではドレスコードはありません。
お好きな服装で観劇しましょう。
ただし、劇場の客席内では帽子を脱ぎ、高い位置でおだんごのヘアスタイルをしないなど、後ろの人の視界を遮らないように気を付けましょう。
また、観劇中は音や光の出る機器は電源を切ることや、飲食をしないこと、大声等出さないようお互い周囲に配慮することがマナーです。
オペラグラスがあると、スターの表情まで細部を見ることができるのでおすすめです。
有料でオペラグラスの貸出しも行っています。
劇場内で寒いと感じたら、ブランケットを借りることもできます。
お手洗いも事前に済ませておくことをおすすめします。
13:00〜16:00|宝塚歌劇の公演を観劇(メインイベント)
・第1幕 お芝居
いよいよメインイベント!観劇です。宝塚歌劇の公演の多くは、芝居とレビューまたはショーの二本立てで構成されています。
取材時は2026年2月、花組公演。
お芝居『蒼月抄(そうげつしょう)―平家終焉の契り―』、ショー『EL DESEO(エル・デセーオ)』が上演されていました。
開演前には、舞台手前のオーケストラピットから、チューニングの音が聞こえてきて、いよいよ始まるのだと胸が高まります。
第1幕のお芝居、時代は平安時代末期です。
政権を握った平清盛の四男で、平家最後の総大将である平知盛を主人公に、父の影を背負い、誓いと喪失の果てに辿り着いた姿を、蒼月に刻まれた命の抄として描いています。
日本の歴史上の人物が主人公になった、いわゆる「日本物」や「和物」と呼ばれるお芝居でした。

歴史の話というと難しい物語かと思いがちですが、全くそういったことはなく、華やかな作品になっていました。
日本物のため、刀を使った殺陣は迫力があり、とてもクオリティが高く、大満足のお芝居でした。

・休憩時間の過ごし方
第1幕が終わると、約30分間の休憩です。幕間では、2階の「特設カウンター」で公演ドリンクをいただくのがおすすめ。
今回はソーダシロップがベースになったアルコールカクテルと、クラフトコーラシロップがベースになったノンアルコールドリンク。爽やかなドリンクでした。

ほかにも劇場内の売店では軽食や公演プログラムも販売しています。
プログラムは、英語の演目案内ページを除き日本語のみの対応ですが、出演者の写真などもたくさん掲載されていますので、公演の記念にゲットしてみてはいかがでしょうか。
お手洗いも数多く設置されているので、休憩時間内に利用することができます。
・第2幕 ショー
第2幕は、第1幕からがらりと雰囲気が変わり、ラテン系のショーです。
歌とダンスをメインに楽しむ第2幕は、宝塚歌劇オリジナルの楽曲だけでなく、クラシック楽曲など馴染みのあるものもあり、客席が手拍子を行って、会場全体の盛り上がりを感じました。

スターが次々に登場し、ストーリー性あるシーンや、個性的な音楽にのせたダンスなど、圧巻のパフォーマンスが繰り広げられます。
なかでも、大勢のスターが舞台上に出揃い、銀橋(GINKYO)と呼ばれるエプロンステージに一堂に並ぶ中詰めは、盛り上がりも最高潮!
さらに、宝塚歌劇名物のひとつであるラインダンスは、足を上げるタイミングも高さもきれいに揃い、一糸乱れず踊る姿に思わず見入ってしまいます。

動くたびに揺れるお衣装の羽根まできっちりと揃っているのも印象的です。
想像の何倍もの努力を重ねて、このステージに立っているのだろうと感じました。
こうしたダンスの美しさも、宝塚歌劇ならではの魅力です。ぜひ生の舞台で体感してみてください。
そして舞台のラストを飾る“パレード”では宝塚歌劇の象徴でもある大階段が登場!
この大階段26段もあるのだそうです。

スターの皆さんが足元を見ずに大階段を駆け下りてくる姿はとても素敵です。
トップスターの背負う大羽根の迫力も圧巻。
これぞタカラヅカ!最後のお辞儀までぴったりと揃い、大興奮のまま公演は幕を閉じます。
16:00〜16:45|観劇後の余韻タイム
大劇場を去る前に、改札内ロビーの階段やピアノの前で記念撮影を。

ピアノは公演の主題歌が自動で演奏されていて、動画に収める人も多いです。
入って左上の壁には主な出演者のパネルがずらりと並んでいて写真撮影スポットになっています。

この観劇直後の興奮を、手紙にして友人やお気に入りのスターに送ることもできます。
実は宝塚大劇場には郵便局があり、ここから手紙を出すことができるのです。
しかも消印は普通のものとは異なり、この大劇場でしかもらえない限定の消印。

ラインダンスの絵柄になっています。毎年少しずつデザインが変わるため、集めたくなっちゃいますね。
この消印を集めるため、自分宛に手紙を出す人もいるそうです。
17:00〜18:00|宝塚ホテルへ移動・チェックイン
まだまだ宝塚歌劇の余韻に浸りたい方は、大劇場横の「宝塚ホテル」での宿泊がおすすめです。
こちらは宝塚大劇場のオフィシャルホテルです。コンセプトは「夢のつづき」。
館内の1階には宝塚歌劇トップコンビの動画が映し出されていて、まだまだ宝塚歌劇の世界に浸ることができます。
2階には宝塚歌劇の舞台で実際に使用した衣装や小道具、写真の展示もあります。

お部屋のお勧めのひとつ目は「デラックスツイン レビュールーム」。
公演中の組をイメージした装飾、舞台小道具の展示、宝塚歌劇に関する書籍、豪華なシャンデリア。
そしてなんといっても客室の窓からの宝塚大劇場が眺める「シアタービュー」。
まさに寝ても覚めても宝塚歌劇を感じることができます。

もうひとつは「モデレートツイン レビュールーム」。
4つの異なるテーマに沿った舞台衣装や写真が展示され、こちらのお部屋も窓から宝塚大劇場を眺めることができます。

18:30〜20:00|宝塚ホテルでディナー
チェックインしたらホテル内のレストランでディナーをいただきましょう。
本格的なフレンチを味わえるのがビュッフェ&カフェレストランの「アンサンブル」。
オープンキッチンではシェフがメイン料理を一皿ずつ仕上げてくれ、心躍ります。
デザートまでいただいて満腹になったら、おやすみなさい。
DAY2
10:00〜12:00|ステージスタジオでなりきり体験
翌日は、宝塚大劇場でまだ巡っていないスポットに行ってみましょう。
宝塚大劇場ではここでしか体験できないことがまだまだあります。
そのひとつが「Salon de Takarazuka ステージスタジオ」での舞台メイク&衣装撮影!
スターになりきって、写真撮影ができちゃいます。


人気の体験プランのため、事前予約が必要です。
毎月1日に翌月分の予約枠が開放されますが、すぐに埋まってしまうほどの人気。
大劇場を訪れることが決まったら、早めの予約がおすすめです。
ステージスタジオの入り口横には、変身できる衣装のパネル写真が並んでいます。
約40着の中から好きなものを選べます。
(衣装撮影写真は約1週間後に郵送されますが、海外への郵送には対応していないため注意が必要です)

人気なのは『ベルサイユのばら』の「マリー・アントワネット」の衣装だそうです。
男役か娘役かで悩んだときは…最大2着まで体験できるので、男役1着、娘役1着を選び、それぞれの衣装とメイクの違いを楽しむことができます。
体験時間は2時間ほど。
最大2名まで同時に体験可能なので、友人や家族と一緒に体験するのもおすすめです。
舞台メイクを施してもらう前に、自前メイクは落とす必要があるため、体験当日は薄化粧がおすすめです。
服装も着替えやすいものの方がいいでしょう。
また、舞台メイクのまま帰りたい気持ちになるかもしれませんが、体験後、帰る前に落とす必要があります。
クレンジングや洗顔は借りられますが、メイク直しの化粧品はないので、メイク道具を持っていくようにしましょう。
ほかにも2つ体験プランがあります。
ひとつは、メイクなしで衣装のみを着て写真撮影ができる「ショートステージ」。
当日現地に行き、空きがある場合にのみ体験でき、体験時間は約30分です。
もうひとつは、スターとの2ショットの合成写真を撮ることができる「タカラヅカファンタジー」。
どのスターのどの公演の写真で撮影するか、フレームの形も選ぶことができます。

手に持つ花を選んで、小部屋に入り、3枚ほど写真撮影。
撮り終わったら10分ほどでできあがります。


写真にするのもいいですが、ストラップやキーホルダー、マグネットに加工してもらうこともできます。
大好きなスターとの夢の共演を、ぜひ形にしてみてください。
12:00〜13:00|カフェテリア「フルール」でランチ
体験を楽しんだらカフェテリア 「フルール」でランチをいただきましょう。
こちらでも公演限定の食事をいただくことができます。

こちらは公演限定の「レビュープレート」。
公演ごとに内容が変わります。前菜からデザートまで楽しめる、観劇前後にぴったりのひと品。
撮影日の2026年2月の「レビュープレート」は、チキンの甘辛さとしば漬けが入ったタルタルソースの酸味のコンビネーションが絶品!
公演中の芝居『蒼月抄』にちなみ、月をかたどったパンが添えられていました。
食事と併せていただきたいのがドリンクバーです。
花、月、雪、星、宙の組カラーを想起させるシロップが用意されていて、ソーダ水と混ぜて組カラーのドリンクを作ることができます。

シロップは味で選ぶもよし、公演を行っている組の色で選ぶもよし、お気に入りの組の色で選ぶもよし。
ドリンクバーはおかわり自由なので、すべてのシロップをいただくもよし。
いろいろな楽しみ方ができます。
ほかにもフレーバーティー、ジュース、コーヒーもあります。
「フルール」では、アフタヌーンティーも用意されています。
6種類のスイーツと、野菜のキッシュ、公演ごとに変わるミニデザートを盛り込んだ、ペアデザートセットです。
2026年2月の アフタヌーンティーセット フルール ボンボン〜fleur bonbons〜 3,400円(2名料金) 料金には2名分のドリンクバーが含まれます。

真ん中は“白月抄”と名付けられた公演限定のミニデザート。
今回の公演は和物ということもあり、みたらし団子がのった和の雰囲気が感じられるひと品になっていました。
ほかにもチーズタルトやカヌレ、小豆入りの抹茶ようかんなど、盛りだくさんの内容。
アフタヌーンティーをいただきながら、観劇の感想に花が咲きます。


アラカルトのローストビーフのデミグラスオムライスも人気のメニューです。
ふわふわの玉子で巻かれたバターライスにデミグラスソースをたっぷりとつけて召し上がれ。ローストビーフもとても柔らかくておいしいですよ。
フルール 施設情報
- 営業時間
- 11時1回公演時9:30〜15:30、13時1回公演時10:00〜17:00(新人公演日は18:00まで)、2回公演時9:30〜2回目の幕間終了まで ※ラストオーダーは閉店30分前でございます
- メニュー販売時間
- 特に表記が無いメニューは、開店〜ラストオーダーまで
13:00〜13:30|レビューショップでお土産を購入
旅の最後は、レビューショップへ。
お菓子やポーチ、ハンカチなどが販売されていて、家族や友人へのお土産の購入や、まだお気に入りのスターがいない、初心者の方にもおすすめのショップです。
ここでしか買えない宝塚大劇場オリジナルのお菓子や公演限定菓子を数多く販売しています。
ポーチやハンカチなど日常で使えるアイテムも揃っています。




私は、娘役に憧れがあるので、すみれ色のフラットポーチとスクエアメッシュポーチを購入。どちらも収納力抜群で、メイクポーチに使用しています。
お土産を見ていると、どこからともなくいい香りが。
おいしい香りにつられて店内の奥へ行くと、「宝塚人形焼」が焼きあがっていました。
金型に生地が流し込まれて、規則正しいリズムで焼きあがっていく様子はずっと見ていられます。



タイミングがいいと、できたてを購入することができますよ。
こしあんとカスタードの2種類があります。
レビューショップ 施設情報
- 営業時間
- 1回公演時 10:00〜17:00、2回公演時 9:30〜18:00
まとめ
本記事では、宝塚歌劇を満喫するモデルコースをご紹介しました。
宝塚大劇場は観劇ができるだけでなく、宝塚歌劇の歴史に触れたり、憧れのスターになりきったりと、ここでしかできない体験ができる施設になっています。
宝塚歌劇を観ないなんてもったいない!
観劇だけで帰るのももったいない!
ぜひスターたちの情熱あふれる舞台を体感し、さらに館内の施設をめぐって、余すところなく宝塚歌劇の世界を楽しんでください。
出発前には下記の完全ガイドもチェックして、楽しみ方をリサーチしてみてください。