
【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン
金の鯱が輝く名古屋城をはじめ、歴史と現代が自然に溶け合う風景が広がる名古屋市。夏は石垣に強い日差しが差し込み、商店街には食べ歩きの香ばしい匂いが漂う。市街地の観光スポットが比較的コンパクトに集まり、短い移動のなかで景色が切り替わっていくのも名古屋らしい。足を伸ばせば、潮風が心地よい知多半島や、木曽川沿いに広がる犬山の城下町へも日帰りでアクセスできる。

古くから織物業の盛んな愛知県一宮市で行われ、日本有数の七夕まつりとして知られている。織物業の繁栄を願い、織物と縁の深い牽牛・織姫にちなんだ七夕のイベントとして開催。尾張国一之宮である真清田神社や一宮駅周辺、銀座通り、本町商店街などが会場になり、毎年約100万人が訪れる。
7月の最終日曜を最終日とする4日間開催される祭りでは、商店街のアーケードや沿道など各所に伝統的な吹き流し飾りやオリジナルデザインの七夕飾りが施され華やかな雰囲気に。本町商店街では、真清田神社の摂社で織物の神様を祭神として祀る服織神社に向けて、地元特産の毛織物を奉納する「御衣奉献大行列」が行われる。
期間中は盆踊り大会やダンスコンテスト、コスプレパレードなどさまざまなイベントを実施。真清田神社や屋台広場には数多くの露店が並び、街全体が盛大に賑いを見せる。

織物の神様である真清田神社の祭神に感謝する祭り

アーケードの七夕飾りも必見

期間中の街はさまざまなイベントで夜まで賑わう