唐戸市場
プロだけでなく観光客も気軽に買い物ができる魚市場。下関名物のフグのほか、タイやハマチの市場としてもよく知られ、地元の漁師が釣り上げたばかりの活きのいい魚が並ぶ。毎週末に開催されているイベント「活きいき馬関街(ばかんがい)」も人気。
下関に来たら、まずは唐戸市場へ。新鮮なふぐ刺しは蝉の羽のように薄く切られていて、握り寿司やずらりと並ぶ魚介も魅力たっぷり。でも私はやっぱり、ふぐと写真を撮りたかっただけ。
唐戸市場
プロだけでなく観光客も気軽に買い物ができる魚市場。下関名物のフグのほか、タイやハマチの市場としてもよく知られ、地元の漁師が釣り上げたばかりの活きのいい魚が並ぶ。毎週末に開催されているイベント「活きいき馬関街(ばかんがい)」も人気。



下関に来たら、まずは唐戸市場へ。新鮮なふぐ刺しは蝉の羽のように薄く切られていて、握り寿司やずらりと並ぶ魚介も魅力たっぷり。でも私はやっぱり、ふぐと写真を撮りたかっただけ。
萩・明倫学舎
明治維新の志士を多く輩出した萩藩の教育機関「藩校明倫館」の跡地に、1935年に建てられた日本最大級の木造校舎。本館は国の登録有形文化財にも指定されており、当時の学びの雰囲気が色濃く残っている。本館では展示室や観光インフォメーションセンターが設けられ、山口県・萩エリアの歴史と文化を深く学べる。




本館は和洋折衷の建築の趣が濃く漂っていて、館内の展示も清潔感があり整然としていました。こんな環境で読書や学びができたら、とても幸せだっただろうと思います。ここから明治維新の優れた人材が数多く育ったのも納得です。
明倫学舎を訪れると、台湾にある古い校舎の記憶がいろいろと思い起こされました。特に日本統治時代に建てられた小学校なども、こうした形で保存・活用できたら素敵だと思います。
菊屋横町
山口県萩市の城下町に残る横町。碁盤目状に区画された町並みには、中・下級の武家屋敷が軒を連ね、現在も町筋は当時の姿を保ち、往時の面影を伝えている。横町の名は、将軍が通行した街道である御成道に面して、藩の豪商・菊屋家の屋敷があったことに由来。周辺には江戸屋、伊勢屋といった豪商の名を残す横町もあり、城下町の成り立ちを今に伝えている。


和風の伝統建築が好きなら、萩市の菊屋家住宅はぜひ訪れてほしい場所。日本最古級で、保存状態も非常に良い商家住宅のひとつです。
黒瓦、白壁、菱格子や木格子の細やかな意匠が美しく、飾りすぎない素朴な外観からはレトロな趣が漂います。6世紀を経た今も、上品で心を惹かれる佇まいでした。
塀の外の小路を歩いていると、見上げれば壁に映るさまざまな光と影。ふと足元に目をやると、水路では小さなカニがのんびり歩いていて癒やされました。萩市の菊屋家、本当に素敵です!
錦帯橋
錦帯橋は国指定の名勝、日本三名橋のひとつにもなっている、日本を代表する木造橋。錦川にかかる全長193.3m、幅5mの大きく美しい五連アーチ橋。





山口県岩国市に来たなら、「日本三大名橋」「三大奇橋」として名高い「錦帯橋」はもちろん外せません。300年以上の歴史を持つこの五連の木造アーチ橋は、錦川に堂々と架かり、釘やかすがいを使わない職人技によって、日本の精緻な伝統工芸の粋を今に伝えています。天気が良ければ、山の上の岩国神社を遠望でき、河原へ下りて五連アーチの美しい曲線や木造構造をさまざまな角度から楽しむこともできます。周辺の古城や公園、地元グルメも魅力的で、また訪れたくなる場所です。
嚴島神社
神の島と呼ばれる厳島に建てられた嚴島神社。推古天皇元年(593年)に、佐伯鞍職により創建されたのがはじまりと伝えられている。「市杵島姫命」、「田心姫命」 、「湍津姫命」の三女神が祀られている。多くのご利益を授けてくれる事で有名であり、三女神は海の神、交通運輸の神、財福の神、技芸の神として信仰されている。



5つ星までしか付けられないのが本当に残念。
昼の青空の下の嚴島神社、夜になって潮が引いた嚴島神社、翌朝に海に浮かぶ嚴島神社。どの時間帯も景色がまったく違います。荘厳で、厳かで、そして幻想的……。
干潮時は浅瀬に降りて近くまで行けるし、満潮時は海に浮かぶ鳥居を遠くから眺められて、本当に来た甲斐がありました。
心の中で、また必ず来ようとそっと思いました。
湯田温泉
山口県山口市にある歴史ある温泉地。1200年の文書「周防阿弥陀寺文書」には、その名が記載されており、それ以前から存在していたと考えられている。村の寺にあった小さな池に、毎晩一匹の狐が傷ついた足を浸けに現れたことから発見されたという、白狐の伝説が残っている。この伝説にちなみ、温泉街には白狐のモニュメントが点在。



湯田温泉は「白狐の湯」とも呼ばれ、温泉街では白狐がマスコットとして親しまれています。エリア内のあちこちにかわいい白狐の石像があり、駅前では高さ8mの白狐「湯太くん」が観光客を迎えてくれて、とても印象的です。
足湯もあちこちにあって、ぶらぶら歩くだけでものんびり楽しめます!
猊鼻渓
岩手県の南北を流れる北上川の支流・砂鉄川沿いにそびえたつ渓谷。浸食によってできたもので、高さ50mから100mにも及ぶ断崖が、約2kmに渡り続いている。奇岩、洞窟、滝などが点在する幻想的な風景は、日本百景のひとつに数えられ、国の史蹟名勝天然記念物にも指定されている。



猊鼻渓の舟下りは伝統的な平底舟で、船頭さんが1本の櫂を操って舟を進め、渓流沿いを進みながら両岸の壮麗な峡谷を楽しめます。
風光明媚で、涼しい風が暑さを和らげてくれます。奇岩を眺めながら船頭さんの歌声に耳を傾ける時間は、とても心地よく、のびのびと過ごせました。
みちのくあじさい園
およそ15万㎡の園内を、4万株ものあじさいが埋め尽くす。山あじさい、エゾあじさい、西洋あじさいなど品種は約400種にもおよび、その数は日本最大級の規模。開園するのは例年6月下旬〜7月下旬の1ヶ月間で、期間中は全国から大勢の観光客が訪れる。園内は、1周約1時間・約2km続く遊歩道が整備されていて、自然豊かな杉林の合間を散策しつつ風流なあじさい鑑賞が楽しめる。


山一面に広がる紫陽花(あじさい/繡球花)が本当に見事で、驚かされました🤩!遊歩道沿いや木立の下に紫陽花が途切れることなく咲き続きます。みちのくあじさい園は複数の散策ルートがあり、散歩しながら花を楽しめるのも魅力。木々の緑に囲まれていて、歩いていてとても気持ちいいです。
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
ミシュラングリーンガイドで二つ星に選ばれた観光名所、奥入瀬渓流。滝や清流、苔むした岩など多くの見どころが点在するこの渓流の畔に佇むのがこちらのリゾートホテルだ。ホテルのロビーやテラスはもちろん、客室からも季節や時間によって異なる表情を見せる自然を観賞することができる絶好のロケーション。






水辺で過ごすリゾートに憧れるなら、日本東北の奥入瀬渓流を訪れて、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルに泊まるのがおすすめ。しとしと降る雨が木の葉や草を打つさやさやという音に耳を傾けたり、さらさら流れる渓流の音に包まれて眠ったり…とても心地よい時間でした〜
ホテルの設備やサービスも素晴らしく、印象に残ったのはロビーのアート展示だけでなく、ウェルカムドリンクのアップルティーや、レストランのアップルウォール🍎、りんごのデザート。
空気にはフィトンチッドや土の香り、そして甘いりんごの蜜の香りがたっぷり感じられて、本当に癒やされました!
松島
京都の天橋立、広島の宮島と並び、日本三景の一つに数えられる全国的にも有名な景勝地。太平洋ならではの雄大な水平線と、大小260余島もの緑豊かな島々が織り成す景観は、平安の時代から人びとを惹きつけている。






「日本三景」のひとつである松島は、一生に一度は訪れたい絶景スポットとも称されており、実際に行ってみてその評判に違わぬ美しさでした。
遊覧船に乗って、海に静かにたたずむ大小さまざまな島々を一望。島々はバランスよく点在し、どれもどこか似ているようでいて、それぞれに個性があり、まるで山水画の中をさまよっているような気分に。景色の奥行きは果てしなく、思わず見入ってしまいます。
俳句の詩人・松尾芭蕉でさえ言葉にしきれなかったという絶景。ぜひ訪れてみる価値があります。